2010年9月 8日

* Here Comes The Rain

こんな日にお勧めのサントラは

『MY BLUEBERRY NIGHTS』

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2010年9月 6日

* 東京ジャズ

国際フォーラムの『東京ジャズ』を観に行きました。
お目当ては『渡辺香津美TOCHIKA2010』。
メンバーはオマー・ハキム、マーカス・ミラー、マイク・マイニエリ、ウォーレン・バーンハート。
活き活きとしたリズム、虹のようなキーボード&バイブ、そして情熱的な香津美さんの超絶なギター!
本当に素晴らしかったです。
オマーとマーカス、いつか一緒にやりたいなぁ。
(余談ですが香津美さんのギター・ストラップ、素敵だったなぁ!)

左お隣にに吉田美奈子さん、右のお隣に村治佳織さん
楽屋に御挨拶に伺うとTOKUさんと再会。
腕利きの皆さんに囲まれて陰の薄い私ですが、「ロックギターここにあり!」と胸を張れるよう精進せねば
と思い、家に戻って早速ギターの練習を!と意気込んで唖然。
家にギターがない...。
ダメですね。根本的に。
一から出直しなさい。俺。

ここ数日はスタジオにて作曲。
ピアノに向かう日々が続きました。
自宅スタジオにはPRO TOOLSがある。
デジタル・レコーダーやi-phoneやi-padなど、咄嗟に浮かんだアイデアを手軽に録音できるものが沢山あるのに、
結局ソニーのMDレコーダーが一番使い慣れていて使ってしまう。
ボタンを押して、何かが動く実感がないとダメみたい。
ピアノの調律もお願いしなくては。
ほとんどホンキートンク。
しゃんとしなさい。俺。

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2010年9月 4日

* 秋、遠し。

9月に入ったものの、記録的な猛暑は続く。
これはもう生態系に関わる事件です。
昨日ヘアカットでお会いした原田くんはタイにロケで出かけたらしいが
日本より過ごし易かったとのこと。
ひと昔タイと言えば暑い国の代名詞。
新聞によるとヒートアイランド等の場所による大差はなく、日本全土がヒートアップしたとのこと。
日本もヨーロッパのようにサマータイムを作り、生活形態を新たにしたほうが良いかもしれない。

朝から汗ばむどころか焦げるような暑さゆえ、ルーリーの散歩が出来ない。
愛犬家の方々は皆お困りだと思う。
トイレは外でする習慣がついているので、一瞬庭に出すのだがあっという間に舌を出しハアハア言ってしまう。
今日も水浴び。
ホースの水も冷たくないけど、なんとも気持ち良さそうなのです。

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気づけば今年の夏はシャワーをほとんど冷たいまま浴びていた。
夜、ゆっくり湯船に浸かる気が起きない。
栄養摂らないといけませんね。


『秋、恋し。

 長月なれど 秋、遠し。

 虫も暮らせぬスタジオで 今日も私は歌ってる』

            
                                                         いてほ






2010年8月31日

* 『B.C. ONLY』終了。

大阪の皆さんも熱かった!おおきに!!!

間にマンスリーのリハーサルと本番を挟んだので、体力的に多少キツかったが、
メンバーも違うし演奏曲も違うのでどちらも新鮮な気持ちでプレイできた。

池畑さんと達也くんは「日本が誇る最高のロックンロール・ドラマー」であることに間違いない。
二人ともドラムキットがぶっ壊れるくらいパワフルなドラマーである。
ギタリストにとって「ドラマー」は非常に大切な存在。
いや、ロックにとって「BEAT」は肝心要の絶対的なものであって、ドラムが悪いバンドはダメだ。
小手先のテクニックは一丁前で小難しいフレーズをいくら叩けても、踊りだしたくなるような8ビートを叩けるドラマーは本当に数少ない。
二人のケンカ太鼓とも呼びたくなるような男気溢れるプレイ。
ギラリと見据える視線と躍動する筋肉は男の俺から見ても惚れ惚れするほどセクシーだ。

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野性で勝負のドラマーとは対照的に、ベーシストは寡黙でなければいけない。
ビートとビートの狭間のすべてを包み込むような包容力と洞察力がなければ勤まらない。
井上君のベースは本当に歌いやすい。
佐野さんや桑田さんや福山君を始めとする多くのシンガーが彼を離さないのも当然だ。
そしてTOKIEちゃんはあの飄々とした感じがいい。
達也君が暴走できるのも、TOKIEちゃんの母のような眼差しと包容力があってこそ。
美貌に隠された強い信念はブレルことなく、いつも男どもを自由にしてくれる頼れる存在なのだ。
(デートに誘ってもいつもはぐらかされるけどね;)

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こんな素敵な仲間たちとビートを交わしたこの夏は、猛暑、酷暑と共に思い出に残る夏となった。
皆さん、本当にありがとう。
また必ずやりましょう!

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(写真はすべてリキッドルームより BY 山本倫子さん)


大阪に前日入りしてサントリーミュージアムのIMAXシアター『HUBBLE 3D/ハッブル宇宙天望鏡』を観た。
まるで本当に宇宙遊泳しているかのようなリアリティ!
宇宙の無限な大きさに打ちのめされながらも、そのあまりの美しさに涙が止まらない。
10月1日まで上映とのこと。
是非皆さんもご覧になってください。これを観る為だけにでも大阪に行くべきです!
感動を約束します!
予告編で観た『ゴッホ・天才の絵筆』も、もの凄く面白そう。
あの迫力の大画面はクセになりますね。

そしてギャラリ−では『印象派とモダンアート展』を鑑賞。
以前はシュールリアリスムやポップ、インパクトとアタックのある芸術絵画が好きでしたが
今回はあらためて印象派の作品群の持つ静かながらも力強い世界に時を忘れ見入りました。
最近は音楽、文学、映画、食、車、服、その他すべてにおいて、
インパクトより奥行きを求めるようになってきたような気がします。
年齢を重ね、ようやくものごとの表面の部分だけではなく、
物語や理由、意思や行方などを感じ取れるようになってきたのかもしれません。
思えばすべて「知ってるつもり」のものばかり。
もう一度すべてを復習する必要があるかもしれませんね。

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その夜、美味しいビストロのマスターに紹介され、川口鉱平さんという画家と出会いました。
その素晴らしい才能が世界に認められる日も遠くないことでしょう。
いつか僕のギターを描いてもらう約束をしました。
楽しみです。


さて、子供たちの夏休みも終わりますね。
このままずーっと夏休みだったらいいのに...。
と言ったのは娘ではなく、私です。

玉切れだ。
また少し腕を休めないとね。

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最高だったね!
これが毎月あるなんて素敵だ。
毎回お楽しみが満載なので乞うご期待。
初回のメンバーは中村達也くんとTOKIEちゃんでした。
ロケットみたいなライブだった。

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セリさん、SUくん、HISASHIくん、スティーヴ、クリス、藤巻さん、駆けつけてくれてありがとう!
亀田くんもバクチクさんも、お花ありがとう。

さて明日は大阪BC ONLY!
楽しみにしていてます。

残暑というよりまだ真夏。
我慢できずにハンモック購入。
庭でゆらゆら夕涼み。
秋の虫の声が待ち遠しいです。
BGMはもちろん『ウォーターメロンマン』ね!
あ、それはハービー・ハンコック...。

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もうすぐマンスリーライブの一夜目です。
グッとガーッと盛り上がりましょう!
そしてこのTシャツがマンスリー会場で買えます。

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といってもこれは試作のオンリーワン・バージョン。
パープルは最近のマイカラーなのでもらっちゃいました。
マンスリーならではの企画もありますから貯金下ろして来てください。(笑)

リキッドは沢山の仲間たちも駆けつけてくれるようです。
楽しみだ。

そして名古屋でも沸点に達したB.C.ONLYも大阪を残すのみ。
こちらも大いに盛り上がりましょう。

いいね、こうしてライブが目白押しな感じ。
コレコレ!って感じです。

ジェフベックとの対談もようやく放送みたいですね!
当日は緊張してたから、何を喋ったかよく覚えてないので、聞くのが楽しみです。
どうぞ御聞き逃しなく。

「Jeff Beck ~終わりなきギターへの挑戦~」

FM岩手 8月29日(日) 19:00 ~ 19:55
FM秋田 9月12日(日) 19:00 ~ 19:55
FM栃木 9月12日(日) 19:00 ~ 19:55
FM長野 9月12日(日) 19:00 ~ 19:55
FM三重 9月05日(日) 19:00 ~ 19:55
FM滋賀 8月29日(日) 19:00 ~ 19:55
fm osaka 9月01日(水) 28:00 ~ 28:55
KISS-FM KOBE 8月29日(日) 19:00 ~ 19:55
FM山陰 8月29日(日) 19:00 ~ 19:55
広島FM 9月12日(日) 19:00 ~ 19:55
FM長崎 9月05日(日) 19:00 ~ 19:55
FM大分 8月29日(日) 19:00 ~ 19:55
FM宮崎 9月12日(日) 19:00 ~ 19:55
FM鹿児島 9月05日(日) 19:00 ~ 19:55
FM沖縄 9月19日(日) 19:00 ~ 19:55



2010年8月19日

* 泣いてまうやろー!


映画『君に読む物語』を観て泣き
赤塚りえ子さん著の『バカボンのパパよりバカなパパ』を読んで泣き
B.C. ONLYの会場に設置したカメラへの『HOTEIへの動画メッセージ』を見て泣き
明日もやる気満々じゃないか!このヤロー!

ありがとう。

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PHOTO by MR.ISHIGURO

名古屋も燃えましょう。








暑いねっ!

BC ONLY@TOKYO、楽しかったね!
久しぶりの池畑さんのドラムはやっぱり踊れるね!
要所要所でキマるフィルがとっても懐かしい。
ソリッド&シンプルなロックンロール・ドラミングには間違いないけど
ブロンディーのドラマー、クレム・バークを彷彿とさせるポップなフィルは歌心満載でカラフル。
井上さん(くん?)のベースも幅が広くて、ギターも歌いやすい。
昔は自分の腕に自身がなかったのももちろん、スリーピースでやる勇気がなかなか湧かず躊躇したものですが
今は逆にスリーピースのほうが自由自在に自分を表現できる。
THE BOΦSTERSのブギは楽しんでもらえましたか?
残りの名古屋、大阪も楽しみです!


そして嬉しいニュース!
イングランドのプレミアリーグのBlackpoolの入場曲に『Battle Without Honor Or Humanity』が使用されることになりました!
まだまだ『Battle〜』の快進撃は続きます。
松井君の時もやはりヤンキースを応援してしまいましたが、今回もBlackpool、頑張ってもらいたいな。
イングランドのスタジアムでフットボールファンと一緒に聞きたいな。
本当は日本代表チーム使ってもらいたいのですがお呼びはかからず...。
海外の方が評価が高いみたいです。

溶けそうな太陽の下、皆さん体調を崩さず、大いに夏を満喫なさってくださいね。




宮古島から伊良部島へ向かう高速船『はやて』に乗るとき、眩しい笑顔の青年が
「僕も群馬出身なんです!伊良部が好きで移り住んでいます」と声をかけられた。
伊良部の船着き場に着くとまた眩しい笑顔の女性が手を差しべてきて握手をすると
「伊良部島をどうぞ楽しんでくださいね!」と嬉しい言葉を投げてくれた。
ヴィラブ・リゾートでお世話になった後藤さんは終始穏やかに紳士的に接してくださり
最後の晩に僕が「お世話になったお礼にサインを残していきましょうか?」と訊くと眩しい笑顔で
「本当ですか!?緊張して言えなかったのですが実は僕は福岡にいた頃からずっと大ファンなんです!」
もしよろしければとギタリズムVのCDと、ワイルド・ツアーなどの懐かしい昔のピックを大切にしまったケースを差し出してくれた。
他のスタッフも宮古島まで『太陽のメロディー』を買いに行ってくれたそうだ。
旅先でこんな風に心を分かち合った人々と出会うと、本当に音楽をやっていて良かったと思う。
沖縄の行く先々で温かく接してくださった皆様、本当にありがとう!

東京に戻りBC ONLYのリハーサル。
スタジオで交わす笑顔もまた、眩しい。

ドラムの池畑さん↓(笑)

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P.S.

帰りの『はやて』では船員の皆さんから御気遣いいただき、操縦室に招いていただいた。
普段は見れぬ光景を見せていただいたのはありがたいのだが
「江頭さんとは仲いいの?」と訊かれ唖然...。
『スリル』は大好きな大好きな曲だから、こんな風に言われると本当に悲しい...。
2010年8月 9日

* 伊良部島 台風4号

昨日から伊良部入りしたものの残念ながら台風4号発生。
空を恨んでも仕方ない。
台風の伊良部島なんて滅多に来れないぞ!と開き直り
横殴りの雨、波立つプールを泳ぐ。
魅惑のデッキチェアのパラソルも飛ばされないように括り付けられている。
台風もまた真夏の風物詩。
板戸を釘で打ち、ろうそくと雨漏り用のバケツを用意して上陸に備えた子供の頃が懐かしい。

ビュービュービュ−と風の音。
ザーザーザーと波の音。

服のまま表に飛び出して両手を広げ、びしょ濡れになりたくなる。

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