もうこれ以上苦難が続かないことを祈るばかりです。
リー・リトナーさんからお誘いを頂いた「TOKYO JAZZ SUPER GUITAR SESSION」が終了。
マイク・スターンとリー・リトナーさんに挟まれて緊張しないギタリストはいないと思いますが、
「楽しむしかないでしょう!」と半ば開き直って正解。
とても楽しいセッションとなりました!
素敵な機会を与えてくださった両氏と東京JAZZのスタッフの皆さん、
そして未熟な乱入者を迎え入れてくれたうえに温かい拍手を送って下さった客席の皆さん、
本当にありがとうございました。
これで怒濤の夏の陣、すべて終了。
翌日からツアーのリハーサルに入っています。
COMPLEXの東京ドームから使用している新しいアンプもセットアップ。
楽しいツアーになりそうです。
どうぞ御期待下さい!