BEAT主義日記 the principle of beat hotei official blog

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2010年6月アーカイブ

多くの皆さんが『太陽のメロディー』を聴き、協力してくれています。
あちこちで温かい反応を見聞きし、4人とも大変嬉しく思っています。
皆さん、本当にありがとう!
引き続き御協力、よろしくお願い致します。

さて、ここのところインフォメーションが盛りだくさんでしたが、
いよいよ来週に迫った久しぶりのライブ『復活祭』に向けて
完全にモードを切り替えました!


メンバーは前回の『ROCK A-GO-GO TOUR』で最高のサポートをしてくれた

ドラムス=中村達也
キーボード=小島良喜
ベース=ナスノミツル

超絶なる3人のサムライ・プレイヤー再集結です!
炎のような男達と久しぶりに、思う存分ギターを弾きまくりたいと思います。

アクシデント後、どれだけこのライブが待ち遠しかったことか...。

今回は振り替え公演というわけではではないので、セットリストは前ツアーとは異なります。
とは言え、バンドのグルーヴが爆発寸前まで達していた曲もあり、新旧織り交ぜた
「BEST OF HOTEI」
な内容となります。
懐かしい曲も演りますから、皆さんどうぞお楽しみに!
皆さんと逢えるのを、本当に本当に楽しみにしています!
客席からの熱い布袋コールを聞いたら...
きっと泣けちゃうだろうな。


先日、プロモーションの為に来日したリー・リトナーさんと対談と食事を。
レストランでいきなりウォッカ・ロックを注文したリーさん!ロッカーでした。
『6 STRING THEORY』はもう聴いて頂けましたか?
ギター好きならずとも楽しんでもらえる素敵なアルバムです。
改めてこのアルバムに参加させてもらったことを感謝します。

LEE.jpg

しかしこうして青春時代、必死にコピーした名ギタリストと肩を並べていることが夢のようです。

「よそ見したり、転がったり、しながら見つけた小さな自由」

いつでも『ギター』が、俺の夢を叶えてくれました。


「太陽のメロディー」のレコーディングが終わった夜
小渕くんから胸を打つメールを頂きました。
彼のまっすぐな想いが伝り、僕も美樹さんも涙が出ました。
是非ここに紹介させて下さい。


今回は、参加させていただき、ありがとうございました。
短い時間でしたが、とても濃厚な時間でした。
「太陽のメロディー」
聴いていると、心の底から湧き出てくる何かを感じます。
でも、優しく、強く、風のような流れもあって、心地よい。
何度聴いても、その時々に、違う景色が浮かび、涙が出そうになります。

まだまだ、口蹄疫は鎮まりません。
でも、鎮める事と同じくらい、一人一人が立ち上がる事が必要になってきます。
その時にこそ、この歌が響くのではないかと信じてます。

あの日、食卓で聴かせていただいたお二人の想いが、最後まで貫けた曲になって、本当に良かった。
ニュースだけではわからない、宮崎県民みんなの声を代弁するかのように
僕等に語りかけてくれた美樹さんの涙が、、僕の中にすっとしみ込んで
そこから、遠く泣いている宮崎の空へと、僕を連れて行ってくれました。
そこに開いた大きな傘が、この歌だと感じます。

自ら立ち上がり、最後形になるまで、一切ぶれる事無く
メッセージを届ける事だけに、全てを傾けられた、お二人を、心から尊敬します。
僕の音楽人生の中で、忘れられない時間でした。

大好きな宮崎に、こんなに大好きだってはっきりと言えたのも初めてです。




ワールドカップでは熱戦が繰り広げられ
日本の未来をかけた総選挙も始まりました。
私達にとってどちらも大切なことです。
しかし口蹄疫問題は未だ解決していません。
ニュースの陰に追いやられないことを希望します。

今夜24時から配信がスタートします。

多くの皆さんの御協力を、重ねてお願いいたします。

今井美樹×小渕健太郎 with 布袋寅泰+黒田俊介による宮崎への応援歌
「太陽のメロディー」の配信&リリースが決定しました。
スタッフの皆さんの迅速な対応に感謝いたします。

6月27日(日)
レコチョクにて着うた(R)& 着うたフル(R) 配信、
iTunes にてPC配信スタートです。
同時にCDのリリースも進行中です。

以下、参加した四人からの共同メッセージです。

口蹄疫で苦しむ宮崎の皆さんへの応援歌を作りました。
この曲による収益はすべて宮崎にお送りさせていただきます。
皆様にも御協力いただけるよう、よろしくお願い申し上げます。
『いつも心に太陽を、いつも心にメロディーを。』
一日も早く、宮崎に平穏な日々が戻ることをお祈りいたします。


ジャケットはこちら。

imakobu_taiyo_H1.jpg

そう、このブログで初めて口蹄疫に触れたとき添付した青空の画像。
小渕君から「この青空の形をじっと見つめていたら、なんだか宮崎県の形に見えてきました」
とのメールが届き、美樹さんの手書きのタイトルをのせ完成しました。
温かいメロディーとピッタリ重なる仕上がりとなりました。

本日のニュースで、感染または疑いが確認された家畜19万9293頭の殺処分と埋却作業が終了。
東国原知事は「一つの段階を越えることができたが、あくまでも通過点だ」と述べています。
九州では雨量も多く、何故に宮崎ばかりに苦難が続くのか神様に問いたくなりますが、
いつも同じ言葉しか言えませんが、どうぞ皆さん、頑張って下さい。



ワールドカップ、日本代表やりましたね!
彼らの活躍でどれだけ多くの人々が元気づけられることでしょう。

ウィンブルドンも白熱しています。
シャラポア選手の躍動感に満ちた美しさはいつ見ても惚れ惚れします。

意外に思われるかもしれませんが自分も中学生の時に硬式テニスを、高校の時サッカーをやっていました。
ビヨン・ボルグとヨハン・クライフに憧れて。
ギターと出会ってから憧れた人は数えきれません。
誰もに輝くチャンスが訪れる。

今日のあなたが輝いていますように...。




いよいよ『北斗の拳』プロジェクトが発表になりました!

原作者である原哲夫さんと、約一年前からじっくり進めてきたプロジェクトがいよいよ始動です。
熱き北斗ファンの皆さん、そして熱き布袋ファンの皆さんに贈る豪快なビートチューン『STILL ALIVE』は
『ロシアン・ルーレット』を彷彿とさせる、久しぶりの男歌。
今後様々なメディアで『201X年 NEW 北斗』を盛り上げていきます。
そしてカップリングに北斗ファンにとっての永遠のテーマ曲
『愛をとりもどせ!!』のHOTEIバージョンを収録しました。
ニューヨークのテッド・ジャンセンによるマスタリングもヘヴィで音圧があり最高の仕上がりです。

トレーナーやクリエイターや男友達に
「今度、北斗のニュー・テーマをやるんだ」
と漏らすと、皆さん決まって
「マジですか!?それ、ヤバイ!っす!」
と必ずエキサイトする。
男たちにとって「『北斗の拳』が、いかに思い入れのある特別な作品なのだということを改めて知り
今回のコラボレーションに参加できたことをとても嬉しく思います。

原さんとはすっかり意気投合。
今回『ロックのビートに合わせてシャウトするケンシロウを描いてほしい!』とお願いし
CDのアートワークは今まで見たことのないケンシロウの表情を書き下ろしてもらえることになりました!
こちらも本当に楽しみです。

『北斗の拳』201Xテーマソング「STILL ALIVE」は
本日よりレコチョクにて着うた(R)先行配信スタート!!

qr.jpg

CDは8月4日(水)リリースとなります。

どうぞ皆さん、お楽しみください!


『北斗の拳』オフィシャル・サイトはこちら。




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同い年の二人。
ギターとペンを武器に戦ってきた『同志』のような、大切な友人です。

花田裕之氏の50歳を祝うバースデー・ライブ。
BORN TO BE WILD、SADNESS CITY、HEVENLYの3曲に参加しました。
久しぶりにギターを合わせると、会わなかった時間が嘘のよう。
ロンドンのメゾン・ルージュ・スタジオで録音した『RIFF ROUGH』というアルバムからの2曲。
当時の様々な記憶がワンフレーズごとに蘇ります。
終始にこやかな花田さんの表情が印象的だったなぁ。
参加して良かった!

アンコールではベンジー君と並んで「DO THE BOOGIE」を。
なかなかレアなワンシーンだったね。

打ち上げでは多くの懐かしい面々との再会。
青春の日々を笑顔で語らう永遠のロックンロール不良少年たち。
仲間って、いいね。

楽屋にて凌さんと陣内さんとの『男度100%』3ショット。
これもまた貴重なショット!

3 SHOT.JPG


あ、肝心の花田さんと撮るのを忘れました。
きっとまたすぐ会える、そんな気がするからあえて撮らなかったのかもしれません。

打ち上げでは三宅伸治さんから
「僕も宮崎出身なので口蹄疫の問題に心が痛みます。
僕に何かお手伝いできることがあれば是非させて下さい」
とお声がけいただきました。
故郷を想う気持ちは皆いっしょなのですね。


さて、花田バンド。
久しぶりの池畑潤二のドラムは相変わらず、いや以前にも増してパワフル!
レコーディング・セッションでは何度も御一緒した井上富雄氏とも今回が初競演。
ルースターズのリズム隊、恐るべしです!

そして話は決まった。




B.C.ONLY2010のメンバーは





『布袋 VS 池畑 VS 井上』






でいきます!

B.C.内の特設BBS『B.C.ONLY2010』"B.C. ONLY 2010"への熱い思いを大募集!
に寄せられたリクエストにもできる限り応えたいと思っていますので、
熱い書き込みをお待ちしています。



2010年6月16日

* セッション

口蹄疫。
4月20日に1例目の感染牛が見つかってから約2カ月過ぎた今も
都城市などにも飛び火し、終息の兆しは見えない。

しかしこの問題について全く知らないという人も多いのには驚きだ。
東国原さんのブログでは、その緊迫した現状が日々更新されている。
是非ご覧になってください。
そして宮崎の人々が今どんな思いで毎日を過ごされているか知ってください。

先日お伝えした宮崎への応援歌『太陽のメロディー』のレコーディング作業はすべて終了。
あとは配信へのプロセスを積み重ねるのみとなりました。
配信スタートのスケジュールが決定したら、すぐに御報告します。
是非御協力ください。


さて、ここ数日は福富幸宏くんと自宅スタジオで作曲をしていました。

そして昨日はフォトセッション&取材。
信頼しているクリエィティヴ・チームが集結し、力強い写真が撮れました。

写真、左から右へ
ヘア・メイクの原田忠くん、7STARS DESIGNの岩田さん、カメラマンの石黒くん、スタイリストの井島和男さん。

creaitiv.JPG

スタジオのホワイト・ホリゾント(通称白ホリ)の静かな緊張感が好きです。

studi.JPG

白のエスクワイアが久しぶりに登場。
本当に無駄のない美しいギターです。

esq.JPG


井島さんと石黒くんは同じ九州出身。
九州男児と一緒に居ると、懐かしくてホッとする。

そして今日は九州男児バンドとリハーサル。

このギター。
誰のものだか判ります???

gibson.JPG

花田裕之さんのギブソンとマッチレス。

6/20に行われる花田さんの50歳を祝うライブにシークレットで出ます!(あ、言っちゃった)

柴山俊之さんや石橋凌さん、陣内孝則さん仲野茂さんなど、懐かしいメンツが勢揃い!
新宿ロフトを思い出す、楽しい一夜になりそうです。


口蹄疫で眠れぬ夜を過ごしている方が沢山いると思うと、楽しい話題をアップするのをためらってしまいます。
世界では様々な試練に立ち向かっている人が沢山いるということを忘れずに、一日一日を大切に生きよう。
元気でいれることは、本当にありがたいことなのです。


P.S.
海外からの方や、初めてここを訪れてくれた方、Beat Crazyの新メンバーからの初めての書き込みなど、嬉しく読ませてもらっています。
頑張ってる人がたくさんいる!
素晴らしいことだ!





宮崎では口蹄疫による深刻な毎日が続いています。

故郷が悲鳴をあげていることを知ったその時から、美樹さんの心が晴れる日はなく
「私は何をすればいいんだろう?」と自分のできることを模索し、周囲の皆さんの協力のもと、
彼女なりの精一杯の気持ちを行動に移してきました。

日々更新される痛ましい知らせに震える彼女の姿を見て僕は
「君の歌声が少しでも宮崎の皆さんの心の支えになれるなら、
それこそが君が故郷に対して出来る一番の恩返しなのではないだろうか?」
という提案をしました。

そして同時に思い浮かんだのは、同じく宮崎出身であるコブクロ小渕健太郎くんの存在でした。
二人は同じ空の下、海や山や豊かな自然に囲まれ、太陽と風を両手に抱いて育った同士。
宮崎を誇らしく語るときの二人の笑顔はよく似ています。

そんな二人の故郷を愛する気持ちが歌となり、苦境の最中にいる宮崎の皆さんの心に少しでも安らぎを届けられたら、そしてこの口蹄疫問題をもっともっと多くの方々に伝え理解していただけるように行動を起こすことで、
音楽の持つ本来の力を多くの人々と共有できたら、という思いを小渕くんに投げかけました。

彼もまた、故郷を想い、苦しんでいる最中でした。
そして帰ってきた答えは「YES」

黒田くんをはじめ、オフィスコブクロの皆さん、そして所属レコード会社の皆さんにも御理解をいただき、
宮崎応援プロジェクトがスタートしました。

アルバムのレコーディングで多忙極める中、小渕くんがアコースティック・ギターを片手に我が家のスタジオに来てくれました。
3人で宮崎の美しい情景を語り合い、心に同じ太陽を描くことからはじめ、メロディを、そして歌詞を紡いで、
一つの美しい曲が生まれました。

いつどんな形で皆さんに聞いていただけるか詳細は未定ではありますが、双方の事務所、レコード会社の皆さんにも深い御理解と共に御協力いただき、派生するすべての収益を宮崎の皆さんにお送りできるよう、それぞれが力を合わせて進行しています。

この曲が皆さんの耳に届くその日には、どうか宮崎を、いや、皆さんのそれぞれの故郷を想って、
是非御協力いただけますよう、どうぞよろしくお願い致します。

心から生まれた音楽が、音楽を通して心に伝わることを、私たちは信じています。

sora.jpg

(PS 宮崎の現状を日々アップデートしているブログ『踊る!宮崎大走査線』にて、
僕のブログを見てボランティアとしてバスプロ本部に参加してくれている人や、
ライブハウスやミュージシャンの皆さんがメッセージやタオルを送ってくれていることを知りました。
皆さん、本当にありがとう!
本当に嬉しい。
心から感謝します!)

2010年6月 5日

* Mike Stern @ Blue Note Tokyo

リー・リトナーさんの『Six String Theory』で共演したMike Sternさんのライブをブルーノートで観ました。

スーパー・トランペッターのランディ・ブレッカー、ドラムスの名手デイヴ・ウェックル、そして超人的なテクニックと歌心溢れるプレイで知られるリチャード・ボナがベーシストとして特別参加。

とにかく凄かった!!!超人たちでした。

終演後挨拶に伺うと

「Yeah!君がミスター・ロックンロールだな!!!アルバムでのプレイ、とっても良かったよ!」

と満面の笑顔で迎えてくれました。

「また必ず一緒に何かやろうぜ!」

と言われ、テクニックでは足元にも及ばない自分ながらも、

『自分より上の人と戦わなければ強くなれない』

という昔からの言い伝えを思い出すと同時に

『技は研ぎすまされているか?』

と心に問う自分がいる。

昔ならきっと物怖じしただろう場面に

「是非一緒にやらせてください!」

と胸を借りるつもりで素直に言えた自分が嬉しかった。

こんな素晴らしいギターの師と出会わせてくれたリー・リトナーに感謝。

そしてなにより、心と心を繋いでくれるギターに感謝。

F1000104.jpg

いつかプロ、アマ、年齢、性別、ジャンル、国境を問わず
ギターを愛するもの同士が、熱く自由に語り合える場を必ず作りたいと思う。


2010年6月 4日

* STOMP 東京公演

2008年のニューヨーク滞在時のブログでも触れた『STOMP』の東京公演を観に行きました。

相変わらず、いや以前にも増して磨きのかかった技の数々。
豪快かつ緻密に練り上げられたビートの嵐。
言葉を発さずも絶妙な間とチャーミングなジェスチャによって伝わるセンス・オブ・ユーモア。
会場も一体となり『リズム』の楽しさ、奥深さに酔いしれた、最高のエンターテイメント・ショウでした。

何故歌舞伎やバレエや演劇やオペラなど、ロックのライブとは違う舞台に積極的に足を運ぶかと訊かれれば
「自分の技は果たして研ぎすまされているか?」
と、自分に問い正す為だ、と答えます。
最高のエンターテイメントには、磨き抜かれた強靭な精神が不可欠です。
華麗な舞台は、彼らにとっての戦場でもあるのです。
火花を散らしぶつかり合う個性と個性。
支え合い、昂めあい、勝負をかけ、一つになる。

マンスリーライブ宣言には色々な意味が込められています。
その中でも強い気持ちとして
「技が錆びぬよう磨き続けるには、舞台に立ち続けるしかない。」
という思いがあります。
それは挑戦でもあり、誓いでもある。

ニューヨークのあの日、客席から観たyakoちゃんは本当に眩しかった。
自分はなんて甘えた人間なんだろう?と恥ずかしくなった。
どうしてもお会いしたくてSTOMPのオフィスに連絡し、強引にお食事をしました。
初対面にも関わらず「東大寺のライブに是非参加してほしい」と不躾なお願いをしました。
その後はメールで連絡を取り合い、こうして彼女のパフォーマンスを東京で観るに至るわけですが、
今回もまたヤラレマシタ。

「自分の技は研ぎすまされているか?」

そう思いながらギターを握ると、また違う音を発見するのです。


w:yako.jpg


凛としてチャーミング。
彼女もまた日本が世界に誇る美しきチャレンジャー。

「好きなことを貫けば、夢も叶う」



決めました!

毎月ライブやります!

やりたいんです!

もっとリアルにギターを感じていたい!

そして色々なスタイルに挑戦したい!

ライブで感じとったものをダイレクトに創作活動に反映したい!

そして何よりも皆さんに毎月逢いたい!


いよいよ一ヶ月後に迫った『復活祭』@Zepp東京&福岡
そして翌月は毎年恒例のBeat Crazy会員の皆さんとのパーティー『B.C.ONY』
気心の知れたB.C.仲間とだからこそ出来る、本気の音遊び。
前回は中村達也くんとTOKIEちゃんとの3ピース・ライブでした。
今年も面白いメンツが集まりそうです。

そして全く違う内容でマンスリー第一弾、リキッドルームをやります。
一夜限りのスーパーセッション、毎月どんな内容になるのか判りません。
どうぞお楽しみに!

日程は以下の通りです。

"B.C. ONLY 2010"
8月15日(日) 東京 Shibuya O-EAST
8月20日(金) 名古屋 THE BOTTOM LINE
8月29日(日) 大阪 BIGCAT

"Monthly Live"
8月27日(金) 東京 LIQUIDROOM





aka.jpg 


口蹄疫問題は種牛49頭も殺処分されました。
地元の皆さんの肉体的、また精神的お疲れもピークかと思います。
美樹さんは娘の学校に呼びかけ、御協力いただき、バスタオル・プロジェクトを継続しています。
このブログを見てくれたHOTEIファンの皆様や友人たちも、様々な形で御協力してくださっています。
皆さん、本当にありがとう!
この場を借りて心から御礼申し上げます。
そして引き続きの御協力をお願い申し上げます。
我々も、我々に出来る限りの支援、そして協力を惜しまぬつもりです。









追伸

名優、デニス・ホッパーが亡くなりました。
次のステージで『BORN TO BE WILD』を天使になった不良に捧げ、追悼したいと思います。

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世界は確実に変わりますね。

リニューアルに伴い、このBlogにも直接Tweetできる機能を追加しました。
左下の『t』ボタンです。
仲間たちにも『マンスリー・ライブ宣言!!!』を伝えてくれると嬉しいです。

どうぞ皆さん、これからもこのブログをよろしく!

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