会員ではない方はHeavenの方に送って下さいね。
〆切間近ですよ!!!
驚いたのは、いただいたリクエストの中には、すでに録音済みの曲が何曲も入っていること。
ファンの皆さんとの音楽周波数が、今もピッタリ合っているのが嬉しいね!
「なるほど!この曲を忘れてた!」
というリクエストもあり、真剣に検討しています。
ここのところ歌入れ、福富君のエディット、関根君のミックス、と目まぐるしい日々を送っています。
破壊的なまでのアバンギャルドなアレンジもあれば、原曲に忠実な曲もあり。
自分の音楽の原点とも言えるマイ・フェイバリット・ソングス。
皆さんの反応が今から楽しみです。
先日ご紹介した鮎貝君は、英語のスーパーバイザー。
厳しい英語の発音のチェックが繰り返されメゲそうになる時もありますが頑張っています。
歌詞と向き合うことで新たな発見もあり、険しい道のりながら、ますますロックが好きになる。
単なるカバー集を超えた、「自分にとってのロック」を見つめ直す、大きなチャンスを得たように思います。
そして今日は久しぶりのオフ。
空が綺麗な一日でした。
午前中は庭で過ごしました。
ルーリーは嬉しそうにお気に入りのテニスボールを追いかけ、自分はコーヒー片手にインテリア雑誌をめくる。
逃げる必要のない秋の陽射しがなんとも心地よく、スペインで過ごした休暇を思い出しながら微睡む。
心の洗濯には最適な、至福のひとときでした。
夕方からは立川のホテルにて、「サムライ・フィクション」以来の友人である鈴木省吾くんの結婚披露パーティーへお招き頂きました。
「無骨な男」といいう意味では似たもの同士。
彼らしいSweet Bitterな素敵な宴でした。
COME RAIN OR COME SHINE。
二人の門出は今日の空のように雲一つなく晴れ渡る、祝福に満ちたものでした。
そしてこれから、雨や嵐や、凍えるような冷たい雪が容赦なく降る日を拒むことは出来ないでしょう。
しかし止まぬ雨はなし。
どうぞ、いつまでも心に青空を。
幸せにいてください。
コンボイの徳永くんとの記念のショット。
良き弟分を持ち、兄貴も幸せです。