6泊7日の九州ツアーを終え、昨日はグッタリ。
しかし御心配なく。
ステージの上では不死身です。
今回の最大の見所と言えばやはり、タイムマシンにのって時代をさかのぼるような演出、
記憶と共に蘇るまさに「ベスト・オブ・ギタリズム」な選曲と、
マシーンの形而上学的なビートに絡む、ザックとスティーヴ(ヤマサキ)のヒューマンビーツ。
最初から最後まで、HOTEIオンリーのギターサウンド。
イヤモニとの相性もかなり良くなり、歌もダイレクトに伝わっていると思う。
そしてLEDに映し出される鮮やかなグラフィックとのシンクロナイズ。
新旧HOTEI MODELや歴代ゼマティスといった華やかなギターズ、マルタン・マルジェラのグラムなファンッションも、観て聴いて楽しい一要素となっていることでしょう。
どの会場も本当に良いムードに包まれていて、こんなに自分とオーディエンスのチューニングが合っているツアーは初めてかもしれません。
何度もリピートして観に来てくださる人も多いようです。
観る度に感じ方が違うでしょう???
そう!G.V.BANDは確実に日々進化しています。
中盤を過ぎ、早くも後半戦に突入。
関東近県が多い後半サーキット。
宇都宮や府中など、まだまだチケットが間に合う場所もあります。
是非、2度目、3度目のグラマラスなビート・ショウにお出かけください。
バンド、スタッフ一同、心からお待ちしています!!!
そして!!!
6月15日(月)のウェルシテイ東京公演に
素敵なゲストをお招きする事が決定しました!
ステージが更に華やかになる事でしょう!
こちらのチケットもまだ間に合いますので、是非お見逃しのないように!!!
こちらはスタッフもビックリするくらい好評なG柄ティッシュケース。
俺も早速、移動の車で使用しています。
そして今回のツアーTシャツ。
スタッフに聞くと、皆さん購入後、トイレに駆け込んで、早速着替えてライブに参加してくれているとの事。
嬉しいですね!
スタッフ用のTシャツはVの部分が蛍光イエローです。
会場でチェックしてみてくださいね。