September 7, 2008

* 高崎へ

レコーディングは続きます。
日々トラック磨き。

一昨日はHアール・カオスのお二人と
昨日は中丸三千繪さんとお食事をしました。

Hアール・カオスのお二人とゆっくりお話しするのは初めて。
あの感動のステージは並大抵の努力では生まれるはずがなく
勝手に無口でストイックな方々と思い込んでいましたが、
とっても気さくでチャーミングなお二人でした!
彼女たちは俺のことを案の定「もっと怖い人」だと思っていたらしいです(笑)。
終止笑顔が絶えない楽しいディナー。
ありがとうございました!

そして中丸さんは超過密なスケジュールの貴重なお時間を割いて頂き
シャンパンとワインを飲みながら、世界中を駆け巡った数々の夢のようなエピソードを語ってくださいました。どのお話もため息が出るほど大胆で素敵なお話でした。
食事を終え中丸さんのスタジオへ。
中丸さんのピアノでお弟子さんたちが素晴らしい歌声を聴かせてくれました。
ベランダからの夜景は摩天楼。
まるでニューヨークみたい。
しかし中丸さんはよくお飲みになる!!!
ついていくのがやっとです(笑)。
本当に豪快で素敵なプリマです。

カオスさんも中丸さんも東大寺を本当に楽しみにしてくださっている。
嬉しい2夜のお食事、本当に楽しかった。




そして本日は布袋家の50回忌の法事の為、故郷の高崎へ。
久しぶりに親戚一同が集まりお寺に行き、お墓参りをしてきました。

車窓から眺める烏川。
子供の頃、よく川遊びに訪れた思い出の川。
その頃は飲み込まれてしまいそうな大きな川というイメージでしたが
今見るととても小さく見えました。
数年前、生まれ育った家を数十年振りに訪れた時も
「え?こんなに小さな家だったっけ?」
とビックリしたものです。
その際、6年通った城東小学校にも行ってみたのですが、あんなに広かった校庭がとても小さく見えました。
もちろん自分も大人になり、想像以上に背も伸び、大きなビルに囲まれての都会暮らしで、どこか感覚が麻痺している部分もあるかもしれませんが...。

最近、東大寺にご挨拶に伺ったり、ルーリーの散歩途中でお寺や神社を見つけるとフラリと立ち寄ったり、なにかとお寺の空気と接する機会が増えました。
教会にも言えることですが、やはり聖なる場所は心を正すと共に、ゆっくりと胸の奥まで深呼吸できる、とても気持ちの良い場所です。
御住職のお話は優しく心に響きました。

「常日頃、何かと時間に追われ、せわしなく暮らす方々が多いこの時代。今日は御先祖様の法事ということでお集りになられたのですから、普段は忘れがちな自分の足元をじっくり見て、自分がどこから来たのかということをゆっくりお考えになられてください」

当たり前のこととは言え、御先祖様が居なければ、今の自分は存在しません。
沢山の偶然が重なり合って、人と人とが出会い、愛しあい、新しい命を生みます。
御先祖様に会ったことはなくても、彼らの魂は今もこうして我々の身体に宿っています。

甥っ子、姪っ子たちも皆立派になりました!
中にはもうすぐケニアに行くという行動派の女の子もいます。
「君は今大学何年生だっけ?」との問いに、「5年生です!」と答え笑わせてくれる彼は、演劇等のパフォーマンスに興味を持っているようです。
札幌の女の子は数年前リップスライムと「バトル・ファンカスティック」を作ったとき
「叔父ちゃん、リップと一緒にやれるなんて凄い!!!」と興奮し
「私リップの曲全部歌えるよ!」
と自慢げにニッコリ。
「今度Mステで一緒になるからサインもらってきてあげようか?」
などと点数稼ぎをしたこともあります。(笑)
妹の娘の花ちゃんは小学校でバスケに夢中です。
最近ギターも始めたとのこと。
YUIさんの大ファンだそうです。
それこそMステの彼女の初出演の際、御一緒しましたが、サインをもらっておけば良かった!(笑)
足の具合がよろしくない母も、昔話に花が咲くと、満面の笑顔。
若くして亡くなった叔父たちの話になり、目頭を押さえる場面もありましたが、我々の記憶の中で彼らはいつも笑っています。

真夏のような日差し。
夏の終わりを惜しむかのように蝉の声がまだ聞こえます。
お線香の煙が立ち上る中、自分が今こうして家族とともに生きているという幸せを噛み締め、皆でお墓に手を合わす。

この澄んだ気持ちを忘れてはいけませんね。

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上の写真はお寺にひっそりと置いてあった石像。
よいお顔です。和みます。


(P.S.そういえば町中で高崎ナンバーの車を初めて見ました。いつから???ビックリしました)






September 4, 2008

* 恩人

辰吉丈一郎は俺の恩人です。


俺は数年前に頭に怪我を負い手術を受け、延期になってしまったツアーに向けリハビリの最中に
網膜剥離後復帰を賭けた辰吉の試合を大阪で観ました。
そしてツアーが始まり、開演前の楽屋のテレビで、膝に重傷を追いながらも戦い続ける横綱貴乃花の姿を毎日観ていました。
その時期俺はこの二人からどれだけの勇気をもらったことか...。

限界まで決してあきらめない身震いするほどの志。

ボクサーライセンス制限という壁が、今辰吉の目の前に立ちはだかっています。
もちろん賛否両論があると思います。
しかし、俺は辰吉にもう一度リングに上がってほしい。

辰吉の復帰を友人として、そして彼の一ファンとして、願ってやみません。

どうぞ、みなさんも声援をよろしくお願いします。

みなさんの声が、大きな力になると信じています。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080904-00000031-spn-spo



September 3, 2008

* 大沢伸一さん

昨日、一昨日は大沢伸一君とのセッションでした。

クールなイメージの大沢君。実はメチャクチャWILDでHOTでPUNKな人でした。
しかも関西弁バリバリやんっ!
ProToolsでのレコーディングやエディット、プログラミングが主流な今日、
彼はAbeton Liveで全作業を行うのですが、それがなんとも新鮮。
ビートやシーケンスを想像もできない方法で次々とクリエイトしていきます。
強烈にアバンギャルド。
久々に脳天揺さぶられた感じです。

セッションが終わりカスバのレイコちゃんから招待されていたルバロンでのディオールのパーティーへ。
ジャズティスとレイコちゃんがDJ。
大沢君とシャンパンで乾杯を交わしているとm-floのバーバルくんやF.P.M.の田中くん、ヒステリックグラマーの北村さんや桐島ローランド君など、ぞくぞくと友人と遭遇。
PARTY PEOPLEは今夜も健在です!
まだ首の調子が悪いし、親知らずの跡も疼くので、ガーっと飲む気分にはなれませんが、気の合う仲間たちと久々に和やかに語り合った素敵な夜でした。
レイコちゃん、ありがとう!

大沢君との出会いはとても大切なものと思えてなりません。


そして今夜は岸君とスタジオで作業中。

日々ロック。





September 2, 2008

* 朝日新聞

残暑きびしいザンショ(小声)。

朝日新聞の記事は読んでいただけましたか?
誠に勝手ながら私、辞任を決意しました。

じゃなくて。

ブログにも何度か登場した中丸三千繪さん、Hアール・カオスさん、レナード衛藤さんらが
東大寺コンサートに参加して頂けることとなりました!

夢空間へのイメージが広がります。

お楽しみに。


今日もスタジオでエグいビートが鳴っています。

晴天も辟易。

種から育てた朝顔も立派に花開きました。

清々しい一日になりそうです。

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悪ガキ攻撃による転倒の怪我は全然大したことありませんので御心配なく。

それよりまた親知らずを抜いたので、そちらのダメージの方が強いかも。

午前6時。
いつもなら「まだこんな時間か」ともう一眠りするところをシャキッと起き上がり、ルーリーを連れて早朝ウォーキングに出かけた。
いつもと同じ道なのに、街の表情がまったく違って見える。
朝の光で風景のコントラストが違う。
道行く人の種類が違う。
「おはようございます」
知らない同士が声をかけ合う。
ルーリーもニコニコ顔だ。あきらかに笑ってる。
すれ違う人もルーリーの笑顔につられてニッコリ。
朝の笑顔の連鎖、気持ちいい。


一つ前の「英語で怒るのは難しい」の巻がなぜか好評だった。
誰もが心当たりのあることだからだろうか?

怒るのは難しけど、感謝するのは意外と簡単だ。
そう、『Thank You』
サンキューは日本で一番よく使われる英語なのではないだろうか?
ひょっとしたら『ありがとう』より言い易いかもしれない。
日本語では『ありがとう』より『すみません』の方が多く使われているかもしれない。

先日、近くの交差点での話。
ルーリーはきちんとおすわりをして信号が変わるのを待っている。
向かいで同じく信号待ちしている人たちが感心してルーリーを見ている。
そんな中、外人さんがこちらを指差して隣の友人と思わしき人と、なにやらヒソヒソ話をしている。
信号が変わったのに彼女は渡らず俺たちを待っている。
「Are You Tomoyasu?」
あなたはトモヤスですか?と訊かれることはほとんどなく、
「Yes, But Why?」
と尋ねると、
「私はあなたのギターが大好きです。ミキ・イマイのCDの中でも『アラビアンナイト』という曲でのギターが一番好きです。何百回、何千回と聴かせてもらいました」
とのこと。
「Wow! Thank You!!!」
こちらから手を差し伸ばし、握手をして別れたほんの数十秒の出来事。
『PRIDE』や『Good Bye Yesterday』のような広く知られている曲ではない『アラビアンナイト』が彼女のお気に入りだということが、なんだかとても嬉しかった。
ルーリーと歩き出してからもう一度、心の中で小さく『Thank You』とつぶやいた。

ここで俺のちょっと恥ずかしい『Thank You』癖をひとつ。
外人の女性と頬に挨拶のキスを交わした後、必ず『Thank You』と言ってしまうのだ。
イヤだよね。そんなつもりじゃないのに。

判っているのにやめられないことって、誰にも一つか二つ必ずあるだろう。

もう一つ、必ずやってしまうのが『うがい』時の癖。
主に赤茶色のイソジンの場合。
ガラガラ、ッペと何度かうがいをし、最後にシンクを水で洗い流し綺麗にするのは当たり前。
しかし俺の場合、決まって最後の一口を口に入れたままそれをしてしまうのだ。
綺麗になったシンクを見て思い出し「あっ!まただよー...」とトホホな気分で赤茶色の液体を吐き出すこと数百回...。

皆さんにもやめられない止まらないおかしな癖があったら、どうぞ掲示板の方にお書き込み下さいね。

HOTEI.COMでは『HEAVEN』というBBSが、BEAT CRAZYにも『MESSAGE TO HOTEI』というBBSが用意されています。
常連さんの書き込みはもちろんのこと、普段は書き込まれない方の一文はとても嬉しいものです。


さて!
今日は我が家のスタジオで新曲作り!
アストンの6ヶ月点検!
東大寺の構成&演出案制作!
バースデーカードにメッセージを書く!
盛りだくさんの一日です。

皆さんも素敵な一日をお過ごし下さい。

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高松から帰ってきた日の話。

空港から一人タクシーに乗り(荷物はスパイクに持ってきてもらうとして)自宅へ。
玄関の扉を開く前からルーリーの「オォォォォォ〜〜ン!」(訳/淋しかったわぁぁぁぁん!)
との涙の雄叫び(雌叫び?)を聞き、胸がキュンとして靴も脱がずそのまま散歩へ。
今住んでいるエリアは外国人率が非常に高く、休日のマーケットなど日本人の方が少ないくらいなのです。
その日は近所の駐車場の前に外人の悪ガキどもが数十人集まってスケボーの技比べ。
片手の携帯でスパイクと話しながらルーリーのリードをひいて横切ろうとすると(ルーリードね)
悪ガキのリーダーと思われる少年が、いきなりルーリーにジャンプして飛びかかってきた!
そこはドーベルマンの野性が反応しないわけがなく、グルルルルルっ!と突進。
俺は完璧に足をすくわれて地面に転倒。
左の頬はアスファルト。携帯の電池は飛び、かろうじてルーリード手放さず。
泣きたい気持ちをこらえてムクッと起き上がり悪ガキを睨む。
なんとヘラヘラ笑ってるぞ、このヤング・ボーイ!
と言っても相手は子供。
怒鳴るのも大人げない。
静かに注意を与えることに決めた。

『君の今の行為はとても危険なんだぞ!
もしあの瞬間この犬が君に飛びかかったとしても、それは君の責任になるんだぞ!
でもきっとそれを聞いた大人達は、犬も悪いと言うだろう。
凶暴なドーベルマンが突然子供に襲いかかった!という話にすり替わってしまうかもしれない。
大体、君は俺が君のせいでこうして転倒し、右の小指から流血し、脱がなければ見えないだろうけど、きっとGパンの下の膝が擦り剥けているに違いないのに、そうしてヘラヘラ笑っている。
今夜は家のサウナと風呂でゆっくり旅の疲れをとろう!
と楽しみにしていたのに、あちこちヒリヒリしてそれどころではなく、寝返りだってキツいかもしれないじゃないか!
駐車場の前にこんなジャンプ台を作って、ここを通る車や通行人に迷惑だろう?
やるなら公園や、往来のない場所でやりなさい。
君のお父さんやお母さんに今のことを報告してもいいんだぞ。
しかし君が今、きちんと自分のやったことを反省し謝るのであれば、許してあげよう。
小さなことから大きな事故に繋がるんだ。
これからは気をつけて、人に迷惑のかからない場所で思いっきり遊びなさい。
そして動物にいたずらを仕掛けるようなことをしてはいけないよ。
よし。行きなさい。
怪我?大したことはない。心配しなくてもいい。
君のスケボー、なかなかクールじゃないか(振り返らずに去る)』


と咄嗟に英語で言うのは無理です。

ヘラヘラとかヒリヒリとかっていう単語知らないし。
寝返りも。往来も。

子供とは言え相手は皆外人。
日本語でも子供に理解し易いように話すのは難しい。
こっちが子供みたいになっちゃってね。


結局直訳すると

「おい!こら!痛かったではないですか。謝りますか?大丈夫。バイバイ!」

みたいなことしか言えなかった男布袋46歳。
振り返らずに去ったけどね。


随分前にも同じような経験がありました。

ハワイのオアフ島のホテルをチェックアウトするときのこと。
朝のチェックアウトのラッシュタイム。
最上階から下りのエレベーターに乗った時は俺たちだけだったのが、各階に止まり人数が次第に増え、やがて人数制限でブザーも鳴り満員に。
そのままロビー階まで下がれば問題なかったのですが、なんとエレベーターが途中で止まってしまいました。
「あらあら」「止まっちゃいましたね」などと日本人だらけのエレベーター内はのんきなもの。
すぐに動き出すと思っていたのでしょうね。
しかし5分過ぎても、10分過ぎても一向に動かず。
とうとう気の短い男が
「冗談じゃねーんだよっ!なんで俺らが閉じ込められなきゃなんねーんだよ!飛行機に間に合わねーじゃねーかよー!おらー!どうにかしろよ!」
と扉を蹴り始めた。
同時に他の客が「あれ?布袋さんですよね?わーっ!」なんて騒ぎ始めて、扉蹴り男は「布袋?かんけーねーんだよ!」などと声を荒げる。
とっても気まずく居心地の悪いエレベーター。
俺もなんだか腹が立ってきた。
スイートに泊まってたんだぜ。
飛行機も間に合わないかもしれない。
連れも「なんとか言ってやんなさいよ!」とか言うし。

「テメーラいい加減にしろ!」


と言いかけた瞬間、ガタンっ!という音とともに運転再開。
30分近く閉じ込められたことになる。

ロビーに着いて、他の客は待ち構えていたシャトルバスに駆け込む。
しかし俺の怒りは発散されることなく、体内に熱い炎を燃えたぎらせている。
俺は受付の男に言った。

「マネージャーを今すぐ呼んでこい!」


あまりの剣幕に「かしこまりましたっ!!!!」と男は別室に飛び込んで行った。

数分後、俺の目の前に表れたのは



金髪の美女。



「ハーイ」
と言われて
「ハーイ」
と答える。
「エレベーターの件は本当に申し訳ありませんでした」
と言われて
「ノープロブレム」
と答える。
「またどうぞお越し下さい」
と言われて
「サンキュー」
と答える。
「バーイ」
と言われて
「バーイ」
と終いには笑ってる自分。


英語で怒るのは難しい。

というか、やっぱり外人には弱いんだね。






一昨日、高松を出発前にホテルの隣の390円ショップでキッチュなベルトを購入。

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なかなか無いです!この色合いとマテリアル!
3本で1170円は安いよね!(10本くらい買ってくれば良かった)
シックなコーディネートにあえてミスマッチを狙う。ありかもね。
昔よく竹下通りのロックショップや、ロンドンのカムデンやキングスロードで、チープなグッズを買いあさっていた頃を思い出します。
ニューウェイヴ全盛の頃ね。
文化屋雑貨店とか!
カラフルなソックスや、ペラペラのネクタイ、ビニール製のベルトや靴、プラスチックのアクセサリーetc...etc...。
懐かしいな。
MONSTER baSHでかけていたサングラス(みんな度入りだけど)もキッチュなお気に入りアイテム。
EFFECTORシリーズ、これはオクターバーというモデルです。

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ホテルのロビーで阿川泰子さんのポスターを発見。
以前ジャズクラブで初めてお会いし、ライブ後お食事を御一緒させて頂いたのです。
貴乃花親方の紹介の赤坂の美味しいお寿司屋さんでした。
その後モンスタードライブの埼玉でのビッグ・パーティーにもおいで頂きました。
それ以降お目にかかっていなかったので、ご挨拶の手紙を書きフロントの方にお預けしました。
高崎での少年時代、阿川さんや笠井紀美子さん、宮本典子さんといった大人の和製女性ジャズシンガーにハマった時期がありました。
ちょっぴり背伸びして大人の世界に浸りたかったのでしょうね。
今思えば阿川さんたちもずいぶんお若かったはずなのに。
昔は今より大人の為の音楽が多かったように思います。
一家一台あるかないかのステレオは貴重品で、レコードに傷がつかないように大切に聴きました。
阿川さん、今夜のライブ頑張ってくださいね!



そして昨日はリップスライムのフミヤくんのスタジオでセッション。
彼が用意してくれたソリッドなBEATに、思うがままにギターをかぶせます。
彼は完璧なるギタリズム・チルドレン。
これからどんな魔法でトラックを膨らませてくれるのか楽しみです!


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ここ数年のミュージシャンとの貴重な出会いがニューアルバムに反映されます。
今までに纏ったことのないような色彩がちりばめられたNEW TRACK達をお楽しみに!






真夏に戻った高松。
ホテルの目の前の高松城を散策に出かけました。
日本にはたくさんの城跡があります。
旅のたびに時間があれば城めぐり。
どの城もそれぞれ個性があってなかなか楽しい。
高松城は内苑御庭が美しい。
披雲閣と呼ばれる広大な建物に入って涼みます。
古い日本家屋は暑いときに涼しく、寒いときに暖かく過ごせるように工夫されています。
「昔は冬には火鉢を囲み、家族はそこに皆集まり、団らんの時を過ごすことができたんですよね」
とスパイクがいいこと言った。
全館冷暖房が当たり前の今、こたつや火鉢に集まって家族が団らんの時を過ごす機会がなくなってしまいましたものね。

以下は城内でのショット。
馬場で軽く走って身体をアップします。

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そしてフェスティバル会場の国営讃岐まんのう公園へ。
車窓には夏空が広がるのどかな景色。

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会場につくとHYの皆さんの演奏が楽屋に聴こえます。
客席も大入りで大盛況です。

佐藤タイジくんが楽屋に挨拶に来てくれました。
久しぶりの再会にハグを交わすと、なんとウイスキー臭いこと!(笑)
彼らしいと言ったら彼らしいけどね。
そのまま移動して大阪でライブだそうです。

ストレイテナーのひなっちとも久々の再会。
去年、達也とひなっちと何度かセッションしたんだよね。
素晴らしいベーシストだ。
「BAD FEELING演るって聞いて楽しみにしてるッス!」
と嬉しい一言。元気そうで何よりです。

秋空を想定していたのでバレンシアガのスーツに一度着替えたものの、一歩外に出ると灼熱の太陽。
「これは無理だわ」と速攻でフレッド・ペリーのポロシャツに着替えいよいよ本番です。

たくさんの熱い布袋コールに包まれてのステージへ。
短い時間だったけど、最高に楽しかった。
何人か倒れて担ぎだされていたけど、大丈夫だった?
夏の最後を締めくくるにふさわしい、最高のステージでした。
声援を送ってくれたみんな、ありがとう!


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ライブが終わるとファンキーモンキー・ベイビーズの加藤君から
「昔から布袋さんが憧れでした!」
と嬉しい自己紹介をしていただき記念撮影。
清々しい青年でした。

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その後もBRAHMANのギタリストの KOHKI君が同様に
「布袋さんがきっかけでギターを弾いています!」
と、使い込まれた布袋モデルを手に楽屋へ。
ラインがほとんど黄色になっていたね。俺のよりもっと!
ギターの裏にサインをして握手。
BRAHMANのCDを頂きました。
帰ってからゆっくり聴かせてもらいます。

こうした後輩たちとの嬉しい出会いもフェスならでわのこと。
今年の夏は3本のフェスとBC ONLYで熱く熱く過ごしました。
バンドのみんな!そして頑張ってくれたスタッフのみんな!
そしてなによりも各会場で熱い声援を送ってくれたファンのみんな!
ありがとう。

次にお会いできるのは東大寺ですね。

そしてまだまだ続くレコーディング。

灼熱の太陽から充電したエネルギーをフルに使って、次へと向かいます。



東京から高松への飛行機の2つ隣の席の男性が、安全上の規約に反する行為をしたとして
チーフパーサーさんと押し問答。
「このままでは離陸することができません」
と機長からの機内アナウンス。
「他のお客様のご迷惑もお考えください」
と俺も声をかけましたが、全く聞く耳持たぬそのお方。
結局40分遅れでようやく離陸しました。
公共の場面で他人の迷惑を考えず、自分だけの意見を主張することの醜さ。
もし彼の訴えが正論であるとしても、それは目的地についてから飛行機を降りて、じっくり話し合えばいいこと。
世の中には色んな方がいらっしゃいます。
正義が仇となり自分に責任が降り掛かってくることもありますから気をつけましょうね。

高松到着。
少し雨が降っていました。
初日の出演者の皆さんや観客の皆さんは大丈夫かしら?
いや、時として雨のライブは逆に興奮します。
俺も新宿、熊本、富士急と豪雨の中でのライブ経験者。
嵐もロックの味方です。

美味しいしゃぶしゃぶを頂きました。
焼き肉、しゃぶしゃぶ、ちょっと肉過ぎ?
いや、こちらのしゃぶしゃぶは絶品なのです。
地元の方はもちろんご存知でしょう。
未体験の方は是非!

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そして我慢できず映画館へ。
話題の「ダークナイト」を観てきました。
以前にも「プロデューサーズ」を観た映画館。
何故か高松での映画率は高い。
本当に良くできた一級のエンターテイメント作品です!
サントラは既に購入し聴いていましたが、ハンス・ジマーによる音楽も素晴らしい!
これはお勧めです。
こちらも未体験の方は是非!

極上の映画の後は極上のお酒を。
行きつけの店をふらりと訪れました。
いきなり現れた俺に最初は気づかなかったマスター。
シガーを吸いながらウイスキー談義で盛り上がり、3杯だけ頂きました。
最後にマスターが薦めて下さったモルトは間違いなく美味。
これまた未体験の方は是非!(笑)

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目覚めてカーテンを開けると眩しい日差しが部屋に溢れます。

夏が帰ってきました!

最高の一日の予感。

今夏最後のステージ楽しんできますね!!!














August 23, 2008

* 夏祭り

家族3人で麻布十番祭りへ。
夏の終わりを惜しむかのように沢山の人で賑わっていました。
浴衣姿の外人さんも多く、華やかな街並み。
出店の焼きそばやたこ焼きをつまみながらビールをグビッといきたいところですが
ニットキャップと眼鏡で自分ではHOTEIではなくなっているつもりがバレバレ。
背が高いのも困りものです。

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ここのところトレーニングを休止しているせいか、筋肉も落ちてしまい(つけるのは大変だけど落ちるのは早い!)香川のライブへのスタミナが心配で、久しぶりの焼肉へ。
新聞によるとO157の菌は生肉に多いそうで、ユッケやレバ刺などは当分は控えねばならなそうですね。
皆さんもお気をつけ下さい。

夏休みも終わりに近づいた週末の東京はどこも人で賑わっています。
フラワーショップのひまわりとももうすぐお別れですね。

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残念ながら韓国に負けてしまった星野ジャパン。
ナイターの球場では熱戦が繰り広げられていました。

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明日は香川で今夏最後のライブです。

天気に恵まれ、気持ちよく夏にさよならが出来ますように。

香川の皆さん、逢えるのを楽しみにしています!